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ENOVIA V6

ENOVIA V6


  • データ管理・部品表構築
  • 設計/開発/エンジニアリング
  • PDM/PLM

製品企画段階から設計/製造、出荷後のトレーサビリティーに至る製品に関連する情報を部門・拠点をまたいで、一元管理・利用する事ができ、製品開発における「コスト削減」、「品質向上」、「期間短縮」、「セキュリティ向上」を支援します。グループ等の小規模のドキュメント管理からスタートし、部門、部門間、拠点間へと拠点や管理する情報を拡大していく事も可能です。

  • 概要
  • 特長

ENOVIA V6の概要

グローバルでの利用が可能なPLM(製品情報統合管理システム)

ENOVIA V6は、国内/海外で豊富な実績があるPLM(製品情報統合管理システム)です。
単独部門による目的に応じたドキュメント(CADデータ、文書、プロジェクト、環境、要件等)の管理から開始し、対象ドキュメントの拡大や単独部門から全社展開していく様な高い拡張性を兼ね備えています。
また、お客様独自の要件に対応可能な柔軟なシステム構成であり、オブジェクト指向による細やかなモデル定義が可能です。要望に対応できる柔軟性がありながら、プロジェクト管理(進捗管理)やコンプライアンス管理(環境規制)、調達先管理など、各業界での経験を基に必要とされる情報を提供できる専門性の高い製品群となっています。

グローバルでの利用が可能なPLM(製品情報統合管理システム)

特長

CADデータから各種ドキュメント、製品構成等の製品に関する情報を一元管理が可能

・WEBベースなのでクライアントのインストール等の管理が最小限
⇒ 経費、運用コストの削減やグローバルでの運用が容易です。
・WEBベースなのでネットワークへの負荷が小さい
⇒ 基本モジュールのレベルで、WEBベースでの稼動を考慮したシステムなので、グローバルWAN環境でもパフォーマンス劣化はわずかです。
・シングルDBでの運用に耐えうるシステム構成
⇒ 製品情報は1つのサーバに集約して一元管理し、どの拠点からも最新の情報が参照できます。
また転送負荷が大きな実ファイルは各地域で分散管理しながら、ユーザはグローバル環境下でファイルの所在を意識せず、データ共有が可能です。
⇒ データベースの中で複数の運用ポリシーを切り替えることで複数地域・複数部門の運用ルールやアクセス制限をサポートしています。
・拡張性
⇒部門単位など小規模導入から、グローバル規模で10,000ユーザ以上での運用も可能です。

CADデータから各種ドキュメント、製品構成等の製品に関する情報を一元管理が可能

基本製品(ENOVIA ライブ・コラボレーション)

ユーザからの情報へのアクセスと作業の進捗管理を行います。リソースの確認や文書を集中管理することで業務の円滑な遂行を支援します。全製品の基本となる必須モジュールです。

機能
・文書のフォルダ管理
・文書の改訂、履歴管理
・ワークフローの設定
・各種属性で検索
・3Dデータビューワ
・各種レポート作成機能
・アクセス権限の設定(文書、フォルダ、ユーザ、組織単位)
・文書やフォルダの更新情報をユーザへ自動的に通知
・ユーザや組織の登録、変更、削除
・全文検索機能(文書の内容も対象にした検索)
・リモートアクセス(遠隔地やサプライヤからのアクセス)

CADデータ管理(ENOVIA デザイナー・セントラル)

様々な2D/3DCAD(機械系/電気系)データの検索・登録・履歴・排他制御などを一元管理し、複数拠点間、複数CAD間での協調設計を支援します。
これにより、開発期間の短縮と品質の向上を図ります。

機能
・CAD構成からE-BOM(設計部品表)の生成
・既存CAD構成を流用した新規構成の作成
・CADデータのライフサイクル管理
・ワークフロー、承認フロー管理
・マルチCADビューワ
・サポートするCADアプリケーション
CATIA V4,CATIA V5,Cadence Allegro,
Mentor Graphics Design Manager,
Mentor Graphics Expedition,Zuken CR-5000,
Microstation,Pro/ENGINEER,Solid Edge,
SolidWorks,NX,Inventor,AutoCAD Mechanicalなど
(※各CADアプリケーションに応じた追加製品が必要になります)

設計部品表管理(ENOVIA エンジニアリング・セントラル)

部品とその構成を単一のデータベースで管理します。また、最新のデータを複数拠点から即時に参照できるため、グローバルでの協調設計、部品の調達、製造の促進や、リードタイムの削減による製品の早期市場投入を支援します。

機能
・設計部品表(E-BOM)の管理
・代替/互換/等価部品の管理
・部品と各種実データの紐付け管理(CADモデル、図面、文書など)
・設計変更業務(設計変更要求、設計変更指示)支援
・BOMマークアップ
(承認前段階でのBOM追加、削除、変更箇所の保存)
・各種レポートの生成
(設計変更状況のレポート、BOM比較レポートなど)

3Dビューワ/PDMビューワ(ENOVIA 3D Live)

ENOVIAに登録された製品の3Dデータと製品情報を組み合せ、3D表示による直感的な操作画面をユーザに提供します。時間や場所を問わず製品情報を参照できるため、問題の早期発見・解決によるQCDの改善を支援します。

機能
・製品データの3D表示と展開
・複数データソースに対するキーワード検索
・ユーザ間のチャット、3Dモデルを使った作業画面の共有などによる協働製品開発支援
・色分け表示によるリアルタイム意思決定支援
・マルチ3DCADデータ表示
・2D図面、ドキュメントの表示
・3DLiveからのアプリケーション起動
・コネクターによる複数データソース連携
・類似形状検索(オプション)
・DELMIAショップフロア・レビュー、CATIA Live FTAレビュー
(オプション)

環境負荷物質管理(ENOVIA マテリアル・コンプライアンス・セントラル)

部品に含まれる材料を登録し、複数の環境指令への準拠状況を一度に確認できます。製品開発における環境指令順守を促進し、回収・改善・リサイクルコストの増大や出荷停止などのリスク低減を支援します。

機能
・環境指令登録(RoHS、ELV、JGPSSIなどは事前定義済み)
・材料と化学物質データの管理
・各種レポート出力によるコンプライアンス状況の分析
(REACH分析レポート、部品材料レポートなど)
・将来の環境指令(新規制定・改訂)による既存部品への影響分析
・サプライヤーからの材料データ収集ツール(Excel)
・E-BOM管理(ENOVIA エンジニアリング・セントラル)との連携
・IMDS、IPC 175x、JGPSSIなどに対応したレポートの出力
・IMDSとの自動連携
・材料構成レポート出力(HTML,XML)

Microsoft Office製品との連携(ENOVIA コラボレーション for Microsoft)

Microsoft Office製品やWindows Explorer、Windows SearchとENOVIAを連携させ、ファイルの保存や検索、閲覧などをマイクロソフト製品を使って行えます。これによりユーザの作業性を損なうことなく、文書の一元管理を促進します。

機能
・Microsoft Office製品(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)との連携
・Microsoft Office製品からENOVIAへの操作(検索、保存、ファイル挿入、文書のロック/ロック解除、改訂、改訂履歴表示)
・Windows ExplorerからENOVIA内データへのアクセス(ENOVIA内情報の表示、改訂履歴表示、文書のロック/ロック解除、ファイルオープン)
・Windows SearchによるEVOVIA内文書ファイルの検索

プロジェクト管理(ENOVIA プログラム・セントラル)

複数のプロジェクトの日程、工数、成果物を一元管理することができます。プロジェクトにおける負荷、承認状況、遅延などを容易に把握することにより、円滑な推進を支援します。

機能
・組織におけるリソースとスキルの定義
・フェーズ毎の進捗状況やリスク、品質、 問題、承認、評価、経費などのプロジェクト情報をグラフィカルに表示
・Microsoft Projectとの双方向連携(タスク、リソース)
・問題点、リスク管理
・社内のお手本となるプロジェクトを再利用可能なテンプレートとして登録
・作業項目ごとの成果物管理
・プロジェクト予算・実績管理
・プロジェクト打ち合わせにおける決定事項の記録

製品コンフィグレーション管理(ENOVIA バリアント・コンフィグレーション・セントラル)

製品の仕様項目・組み合わせルール、機能的な構造を定義することで適切な製品使用の組み合わせを選択して、既存製品の再利用を促進します。これにより、仕様選択ミスによる手戻り工数や設計負荷を削減して品質向上と納期短縮を実現します。

機能
・製品ラインアップ、製品モデルの定義
・製品仕様項目の定義
・製品アーキテクチャー(機能的な構造)の定義
・仕様選択時の各種ルール(制約条件、自動選択)定義
・仕様選択に基づく既存部品の自動割り当て
・仕様選択に基づく新規部品の識別
・新規部品と割り当てられた既存部品の手動置換
・仕様選択に基づく部品の割り当て検討結果から設計部品表(E-BOM)を生成
・複数の仕様選択結果の保存、更新、参照

開発ツール(ENOVIA スタジオ・モデリング・プラットフォーム)

ユーザの要望に合わせて、ENOVIA製品の画面や属性項目を簡単に変更できます。
煩わしいプログラミングを必要としないため、企業特有の要件に合わせた初期導入や追加開発の期間と費用を抑えることを支援します。

機能
・メニューの変更(メニュー項目の追加・削除・置換)
・表示の並び順、機能の並び順の変更
・画面構成の変更
・導入企業特有のデータタイプ定義(データの入れ物定義)
・属性項目の追加や削除
・MQL(SQLに似た言語)によるデータの操作(登録、検索、変更、削除)
・システム管理機能(ファイルの格納サーバの設定など)

要件管理(ENOVIA リクワイアメント・セントラル)

顧客や市場からの要求を細分化・整理した要件として登録できます。要件を製品機能・構想設計・詳細設計・試験項目に関連付けし、実現度を把握できるため、顧客の要求を満たした製品を開発することが可能です。

機能
・Microsoft WordやExcelフォーマットで定義された要件の取り込み
・複数顧客からの要件の構造化
・要件の変更に伴う影響分析と変更管理
・各種レポートの出力(要件に対するテストケースの網羅性レポート、要件間の関連性レポート、要件の達成度レポートなど)
・要件と製品機能・構想設計の連携(ENOVIA VPM システム・ファンクショナル・ロジカル・デフィニションとの連携)
・要件仕様書の出力(Microsoft Word)

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