学校セキュアネットワーク構築 〜 大学における SSL-VPN 導入事例 〜
■学校概要
■ 所在地 : 大阪府羽曳野市
■ 学生数 : 約 4,000 名
■ 特色 : 学内 LAN で結ばれた 600台 のコンピュータで情報教育ネットワークを構築。情報処理関連科目でソフト操作からプログラミングまで学べます。
なかでも図書館コンピュータ室にある
約 160 台 のパソコンは、全学生が自由に利用できるようになっています。
【インデックス】青文字は説明文へジャンプします。)
 ご導入の背景
 システムの構成
 SSL-VPN導入によるメリット

■ご導入の背景
IBU様では 2000年7月 に学内に INS1500 (最大 24 回線分) を引き込み、アクセスサーバ (MAX6000) と認証サーバを経由して学生・職員が自宅のパソコンからダイアルアップアクセスによって、各自のメールやサーバのデータの利用をしてこられました。

ところがブロードバンドの普及により、 Internet 経由でのアクセス環境の要望が強くなり、ネットワークの再構築を検討されました。

学生や職員のクライアントパソコンに特殊なソフトを導入したり 、 USBキー などを配布する方式では手間や費用がかかります。

そこで、ブラウザさえあれば、パソコン、携帯電話からの学内 web 参照、メール利用、ファイルサーバ利用を行える SSL-VPN の導入を決定されました。
↑戻る

■システムの構成
学校セキュアネットワーク構築 システムの構成

SSL-VPN の導入により回線負荷が高くなることを考慮して、Bフレッツ 100M の回線を追加しました。

SSL-VPN の導入によるセキュリティ強化に加え、ウィルス対策をしていない学外のパソコンからのアクセスに対しても、ワクチン・ゲートウェイでウィルスチェックがなされます。
↑戻る


■SSL-VPN 導入によるメリット
■  クライアントには Web ブラウザだけあれば利用可能です。

■  ファイルサーバーとクライアントパソコンの間で、ファイルのアップロード、ダウンロードの安全性を高めました。

■  ユーザー認証は学内の LDAP サーバーと連携させて、ID 管理を一元化しました。
↑戻る

ページの先頭へ