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Q-Checker

Q-Checker


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  • CAD/CAM/CAE

欧米日の自動車/航空機メーカーで採用されているCATIAデータ品質向上支援ツールです。メーカのデータに対する要求を満たすためのチェックのみでなく、自社データ作成ルールチェックにより、CADデータを様々な用途での利用、流用を可能にします。

  • 概要
  • 特長
  • Q-Monitor
  • PDQ
  • データ品質向上支援

Q-Checkerの概要

CATIAのメニューのひとつとして利用可能なPDQチェックツール

Q-Checkerは、CATIA V4/V5上で稼動するデータ品質チェックツールであり、 形状 (Geometry) チェックだけでなく、CATIAの属性や状態 (Norms & Standards) に対するチェックも可能なツールです。

CATIAのAPIで開発されており、CATIAネイティブ・データをチェックでき、その場でエラー箇所の確認・修正が可能です。またCATIA特有の様々なチェック (例:リンク切れ) にも対応しています。

ユーザインターフェースもCATIAのコマンドのように利用でき、操作も非常に簡単なので、日常の設計業務の中でスムーズにご利用いただけます。

Q-Monitorは、Q-Checkerのチェック結果をDBに保存、分析するためのオプション製品です。

日米欧の自動車・航空機メーカをはじめ、様々な業界のOEM/サプライヤーで採用されています。

特長

チェックツール:Q-Checker

1) 使い勝手の良いインターフェース
・チェック項目を1つのファイルにまとめ、ワンクリックでチェックを実行。
・チェック概要・修正方法をヘルプ化し、必要なときに簡単に表示可能。
・チェック項目も日本語にカスタマイズ対応、より直感的な表記が可能。
・1つのファイルで、対象の特徴により、チェック内容を自動的に切り替え。

2) 豊富なチェック機能
・約360種類のチェックに対応、SASIG/JAMAの推奨項目の大部分に適合。
・形状 (Geometry) だけでなく、属性や状態 (Norms & Standards) 及び CATIA特有のチェック(例:リンク切れ) に対応。
・ナレッジで作成したチェックも組み込み可能。 (CATIA V5版のみ対応)
・更新部分のみチェックする差分チェック対応。 (CATIA V5版のV2以降で対応)

3) 理解しやすい結果表示
・CATIA上で問題箇所をハイライト、エラー内容を表示。
・一部のチェック項目では、自動/手動での修正機能対応。
・CATIAファイル内へのチェック結果組み込み対応。 (CATIA V5版のV2以降で対応)

4) お客さまの多様な運用に対応
・インタラクティブ (対話) 、バッチ、PDM組込など様々なチェック運用も可能。

チェックツール:Q-Checker

Q-Monitor

分析ツール:Q-Monitor(オプション)

チェック結果をデータベースに自動保存し、結果を統計的に処理するためのツールです。
以下の特徴を持っています。

1) お客さまの多様な環境に対応
・JAVAベースの製品であり、どのようなプラットフォームでも利用可能。
・一般的なデータベース (例:PostgreSQL) のほぼ全てに対応。

2) 結果を統計分析するための豊富な機能
・統計結果を一覧だけでなく多様なグラフで表示可能。
・統計結果をイメージ (jpg) やテーブル(csv、html) に出力可能。

分析ツール:Q-Monitor(オプション)

※オプション機能という扱いになりますので、Q-Checkerとは別のライセンスをご購入頂く必要がございます。

PDQ

PDQチェックシステムは、Q-Checker実行をサーバ(バッチ処理可)で行うためのシステムです。

PDQチェックシステムは、Q-Checker for CATIA V5 をサーバーで実行するための仕組みをご提供することにより、お客様のPDQチェック業務の効率的/効果的運用管理をご支援します。

■本システムをご利用いただくことで、以下の効果が期待できます。
サーバーで集中処理を実行しますので、ソフトウェアライセンス・リソースの有効活用ができます。
PDQチェックの処理をバッチで実行できますので、設計者のPDQチェックに関わる時間の低減と設計マシンのリソースが節減できます。
チェック結果の蓄積と分析によって、データ品質の把握、改善度合いの確認、ユーザー傾向の把握、さらには対策や教育を検討することが容易になります。

■機能:ファイルシステムからチェックしたいデータを指定してバッチジョブの実行を管理します。

PDQチェックシステムは、Q-Checker実行をサーバ(バッチ処理可)で行うためのシステムです。

■システムの主な機能

CATIA/Q-Checker画面上でのチェック処理をバッチサーバーに投入・実行します。
ジョブ管理機能により、リソースの空きがあるときに実行可能であり、読込みに時間がかかるモデルなどに最適です。
CATIA/Q-Checkerの複数環境を指定して実行が可能で、CATIA/Q-Checkerの環境を切り替えて起動させる必要がありません。
複数ファイル(Product、Part、Drawing)の選択が可能で、Productの場合は構成要素からチェック対象ファイルの選択ができます。
ジョブ投入後にキャンセル、実行順序の入れ替えが可能で、リソースの無駄を排除します。
集中処理することにより、結果の蓄積・分析・統計処理を容易にします。
夜間、休日に連続ジョブを実行可能で、限られたリソースを有効活用します。

注:(1)本システムにはCATIA V5、Q-Checker for CATIA V5のライセンスが必要です。
(2)チェック結果DBの集計グラフ機能を使用する場合は、Microsoft Office Excel2003が必要です。
(3)Q-Monitorのチェック結果を集計/分析する機能も別途ご提供可能です。ご相談ください。

データ品質向上支援

Q-CheckerによるPDQ向上を支援します

■ソリューションの概要

今日では、設計部門でのCATIA V5の利用については運用方法が確立され、これからは設計部門だけでなく、より広い範囲でのCADデータの利用促進を 検討されていることと思います。

より広い範囲での利用を目的とした場合、設計部門で作成されるCADデータには、より円滑に手戻りなく利用できる 品質が求められます。

また、出図後に不備が確認された場合、そのデータの修正はもちろん、設計変更にかかる手続きや承認、後工程での業務遅延や設計変更後の変更点の確認等、より広い範囲に甚大な影響が発生してしまいます。

また、設計段階や出図前のチェックで、設計者一人一人が入念にチェックすることでは チェック時間による負担増、さらにどうしてもチェック漏れは避けられません。

このような問題に対し、Q-Checkerによるソリューションを提案致します。

【CADデータ利用拡大における影響】

Q-CheckerによるPDQ向上を支援します

データ品質にかかるトラブル例

出図や検討会 (DR) 等で以下の様な問題ででお困りではありませんか?

形状 (ソリッド) が非表示となっており、製品データ欠落

トラブル例:

・データ変換での変換漏れ

・干渉チェック等で間違った結論

Q-Checker 形状 (ソリッド) が非表示となっており、製品データ欠落
参照情報 (リンク) が間違っており、参照データ欠落

トラブル例:

・PDMへのデータ登録で失敗

Q-Checker 参照情報 (リンク) が間違っており、参照データ欠落
CATIAツリーに作成履歴が残っている

トラブル例:

・取引先に自社設計ノウハウが流出

Q-Checker CATIAツリーに作成履歴が残っている
図面が完全に更新されていない

トラブル例:

・最終の製品と一致しない図面を配布

Q-Checker 図面が完全に更新されていない

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